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Claris Engage Japan は、今年もオンライン開催に決定しました。コロナ禍において、お客様、スポンサー、スタッフの安全を守るための決定です。オンライン開催は、昨年に続いて2回目になります。
視聴したセッションについて質疑応答の時間と場所を用意しました。セッション配信直後、Claris パートナーの有志が企画・運営するバーチャルイベントスペース Claris Engage Japan - Annex に移動することにより、"セッション Q&A ラウンジ" にてスピーカーに直接質問していただけます(先着35名)。また、Claris のよろず相談所 "Claris Bar" もあります。Claris Engage Japan - Annex の詳細は、こちら
Claris Engage は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、ワークプレイスにイノベーションをもたらすヒントやベストプラクティス、テクニックが集結する、Claris 主催の日本最大の年次カンファレンスです。
今回の Claris Engage Japan 2021 では、セッションを4つのカテゴリに分けて幅広い方々に対し有用な情報をお届けします。
アプリケーションの内製化を可能とし、デジタル技術による課題解決を現場主導でスピーディに実行するための鍵となるローコード開発。そのメリットや企業動向のほか、経営や組織づくりの中でのローコード開発がもたらす効果などを紹介します。
このカテゴリのセッションClaris を知ったばかりの方へ、Claris プラットフォームの紹介をはじめ、その強みや他システムとの連携など Claris プラットフォームの可能性の高さを紹介します。
このカテゴリのセッション実際に Claris FileMaker をはじめとした Claris プラットフォームによる業務効率化や生産性の向上など、ビジネス課題の解決を果たされたユーザ企業の実例を紹介します。
このカテゴリのセッション初級者から上級者まで、様々な開発者がすぐに使える実践的な知識やテクニックを現役のプロ開発者が伝授します。豊富な開発知識、そしてテクニックを習得し、Claris プラットフォームをより有効活用して効果を拡大させましょう。
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