ローコード開発

現場主導であらゆる課題を素早く解決。
小さく生んで大きく育てるアジャイル開発で、変化への対応を。

多くの企業が DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む中、真の DX を実現し、競争優位を確立するカギとなるのは業務に精通した現場の力です。そこで今注目されているのが、プログラミング言語などの専門知識がなくても容易にアプリケーション開発が行えるローコード開発プラットフォームです。



Claris プラットフォームはビジネスを成功に導くローコード開発プラットフォームです。

Claris プラットフォームで実現する
ローコード開発の特徴

Claris が提供するローコード開発プラットフォーム Claris FileMaker なら、長いプログラミングのコードを書くことなく、視覚的な手法、例えば GUI ベースでクリックやドラッグ&ドロップのみで操作できるため、ビジネス部門のユーザーも抵抗なく使い始めることができます。PC、タッチデバイスなど、どのデバイス用のアプリ画面を作るか選択し、表示させたいパーツを任意の場所に配置することでプログラミングの経験を問わず素早くカスタム App を作成できます。

テキストやボタンのほか、写真、PDF などのデータを表示・入力するためのフィールド、手書き署名欄など豊富なパーツが用意されており、必要な動作があらかじめ組み込まれています。要素の拡大・縮小、中央寄せやタブ切り替えによるページ遷移など、多彩な画面のルック&フィールも表現できます。ローコード開発で一般的なクラウド環境におけるブラウザ上の画面作成はもちろん、オンプレミスにも対応しています。さらに、iPhone や iPad にローカルアプリケーションを展開することで、航行する船舶内の設備点検や、電波を遮断する電力施設などネットワークが遮断された環境でも利用が広がっています。

Claris が提供するローコード開発プラットフォームは、誰もが学べ、すぐに使い始めることができる一方、外部のシステムやサービスとの API 連携や、アドオンの追加、JavaScript の活用、IoT 連携や機械学習 (CoreML) など、高度な機能が標準で利用できるため、「限界のないローコード」として開発のプロフェッショナルからも支持されています。

  • カスタム App を素早く作成
  • タスクを自動化
  • macOS、Windows OS、iOS、Web ブラウザなど
    マルチプラットフォームに対応
  • オンプレミスでもクラウドでも
  • 外部アプリケーションとのAPI連携
  • JavaScript との統合でさらに自由な処理を実現
  • iPhone や iPad 上のローカルアプリケーションとしてオフラインでも稼働
  • セキュリティ対策の負荷を軽減
  • 世界 11の言語に対応
  • Fortune 500 の 95% の企業がローコードプラットフォームに Claris を採用

ローコードを選ぶ理由

  • ローコード開発プラットフォームを導入することにより、アプリケーションの開発スピードが上がり、運用開始までの時間が短縮されます。

    ローコード開発ツールは、初心者でも直感的に操作ができ、現場の担当者がアプリケーションの内製化に取り組むことが可能となります。アプリの内製化により優先順位変更に迅速かつ柔軟に対応でき、生産性が向上します。

  • ローコード開発では、アジャイル開発を実現できます。アジャイル開発で 30 年以上の歴史があるClaris FileMaker では、おおよそ必要な要件をまとめた段階で開発を進めていき、その都度改良や修正を加えていくことが簡単にできます。開発と運用を繰り返し、PDCA を回しながらプロジェクトを進めていくことが可能なため、スピーディーな進行が期待できます。また、 開発者が、実際にシステムを利用するエンドユーザの声を聞き、アプリ操作画面を動かしながら確認することによって、導入時に違和感なくマニュアル作成も不要なアプリ導入を進めることができます。

    一般に販売されているシステムでは対応できない特殊な業界や業務であっても、ローコード開発であれば、現場の担当者が、まずはできるところから小さく始めて、大きく育てていくことで、かゆいところに手が届くシステムを作っていくことができます。

ローコード開発ができる人材

スプレッドシートとプレゼンテーションスライドを作成できる基本的な IT 操作に慣れた人なら、ローコード開発ツールでカスタム App を操作しカスタム App を構築できます。Claris FileMaker を使えば、プログラミング言語の習熟や開発経験に関係なく、現場の課題を理解している人が簡単にローコード開発ツールでカスタム App を構築し課題解決できるようになります。

ローコード VS ノーコード

「ローコード」と「ノーコード」という言葉は一緒にされることが多いですが、実際には 2 つの異なる概念を示しています。

ノーコード

コーディングの経験がない人のために特別に開発されたツールです。主に小規模なアプリケーションが多く、最初からテンプレートや使える機能が決まっているため、それ以上の機能拡張やカスタマイズに制限があります。現場の運用に合わせてツールをカスタマイズするよりも、ツールの機能に合わせて現場のプロセスを変えることで運用できます。クラウド環境のみに対応し、ブラウザ上で利用するツールが一般的です。ノーコードツールは、ペーパーレス化を実現する一方で、自動化を実現するには機能不足に陥りやすく、改善活動の追求に限界が生じます。

VS

ローコード

ローコード開発は、あらゆるレベルの人のためのプラットフォームです。ゼロからプログラミング開発をするよりも、高速開発ができるようあらかじめ機能が準備されているため、開発にかける時間を圧倒的に短縮できます。また画面設計を中心に容易にアプリケーション構築が可能です。APIにも対応し、外部のシステムとの連携も可能で、拡張性の高さが特徴です。経験豊富な開発者はローコードで基本的な機能を素早く設定し、その後でより複雑な部分を JavaScript などの言語で追加することもできます。

ローコード開発により、素早く簡単に
カスタム App を作成して
固有のビジネス課題を解決できます。

Claris FileMaker の 45 日間の無料評価版を試す

FileMaker Cloud および Claris Connect は、ISO/IEC 27001 および ISO/IEC 27018 認証を受けています。

Claris FileMaker Cloud の 14 日間の無料評価版を試す

ローコード開発の利点

時間短縮

ローコード開発では、素早くカスタム App を作成し、すぐに運用を開始することで現場の課題をいち早く解決できます。さらに、API など外部連携を活用すれば他システムとのデータ連携を迅速に実現できます。現場のユーザが主体となり開発を進めることで、業務要件との相違が起こりにくく、動くアプリケーションをベースに打ち合わせが進むため、結果としてユーザ目線にたった、手戻りのない開発が実現できます。

コスト削減

ローコード開発では開発時間を短縮し SE や PG の工数を減少させるため、開発にかかる人件費を削減できるだけでなく、Claris が高いセキュリティ対策を提供しているため、情報セキュリティに関わる対策の負担が軽減できます。さらに、継続的な投資が行われているローコード開発プラットフォームを導入することで、大企業のみが利用していた新技術や最新の高いセキュリティを中小規模の組織でも低コストで利用することができます。

優先順位の変更への対応

ハードウェアもソフトウェアも進化し続けています。 Claris が提供するローコード開発ツールは新しい技術を利用できるよう日々進化し、高い付加価値を提供していますので、競合製品などの市場状況に応じたビジネスの優先順位変更に柔軟に対応できる能力があります。 アプリの完成がゴールではなく、常に進化し変化する意思決定をサポートします。

アジャイル開発の実現(コミュニケーションの向上)

仕様書では伝わらないことも、現場で開発者とユーザが一緒にアプリ開発に取り組むことで業務要件への理解が深まるだけでなく、コミュニケーションが向上します。ローコード開発を通じて、顧客や仲間と直接向き合うことで、高いモチベーションを保ちながら開発を続けていける環境が整います。

ローコード開発プラットフォームを使用して作成できるカスタム App の種類

ローコード開発では
小さく始めて大きく育てることができます。

紙のプロセスの
デジタル化

コンテンツ
管理

目録
管理

注文と
請求書の発行

プロジェクト
管理

ワークフロー
最適化

タスクの
自動化

イベント
管理

ローコード開発プラットフォームの特長

視覚的なモデリング

ローコード開発と伝統的なシステム開発の違いは視覚的なモデリングです。ローコード開発プラットフォームを使用したカスタム App の構築は、プログラミング言語を利用したコーディングよりも、フローチャートの作成に近いものです。ローコード開発ではクリック+ドラッグ&ドロップのみで操作できるので、誰もが簡単かつ直感的に操作できます。

速やかな展開

クラウドやオンプレミスのネットワークを通して、遠隔地や分散拠点にいる従業員にカスタム App を素早く簡単に展開できます。ローコード開発ツールの導入により、素早くアプリケーションを完成させ、現場の全員がより早く業務の平準化や業務効率の改善に着手できます。

標準化ルール

Claris のローコード開発プラットフォームは、macOS、Windows OS、iOS/iPadOS、Web ブラウザなどマルチプラットフォームに対応しています。さらに、外部データベース連携や API 連携など外部データ交換手順の標準化を実現できるので、新しいカスタム App を作成するたびに一から作り直す必要はありません。これにより、クライアント環境に合わせてカスタムコーディングをしなくて良くなり、アプリケーションの改修が容易になります。

アプリケーション管理

Claris が提供するローコード開発プラットフォームなら、共通のプラットフォームを通じてさまざまな組織やチームで連携できます。Azure AD をはじめとしたオープン認証(OAuth)を使ったセキュリティ権限設定により、組織全体の透明性が向上し、開発中と運用後の両方でアプリケーションをより適切に管理できるようになります。

充実した学習コンテンツ

Claris FileMaker は、ローコード開発に不慣れなビジネス部門のユーザーでも簡単に新規アプリを開発し、共有・活用できる環境を提供しています。FileMaker でのアプリ開発を体系的に学ぶことができるテキストやトレーニング動画、経験豊富なデベロッパによる Web セミナー、E ラーニングサービス「Claris アカデミー」など、無償で利用できるコンテンツを多数公開しています。そのほか、有償のオンサイトトレーニング「FileMaker Master Training」も開催しローコード開発ツールによる内製化を支援しています。

開発パートナーとの連携

アプリ内製化に取り組む人的リソースがない企業に対して、全国約 170 社にのぼる開発パートナーが、アプリの受託開発だけでなく、顧客企業の FileMaker による内製化を伴走型で支えます。顧客ニーズにローコード開発で柔軟に応えることが可能です。  FileMaker をベースとしたローコード開発による内製化が進めば、その企業の DX は大きく加速できます。各部門の成功体験が互いに共有されることで、より一層、デジタル活用による変革への機運が組織内に醸成されていきます。DX 加速の起点になる“攻め”のローコード開発プラットフォームとして、FileMaker は有力な選択肢の 1 つになります。

ローコードとは何か、なぜローコード開発が重要か、ローコード開発ツールの活用法について学びましょう。

電子書籍『ローコード開発入門』をダウンロードして、ローコード開発の活用方法をご覧いただき、固有のビジネス課題を解決してください。この電子書籍では、次のことをご紹介します:

  • 迫り来る “2025 年の崖”   
  • ローコードが中小企業に最適な理由
  • さまざまな業界で活用されているローコード開発プラットフォーム

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