Claris FileMaker

開発 + スケール

JavaScript、OData、REST API などと簡単に統合できる、オープンで拡張性のあるプラットフォームを使って、さまざまな課題に対応。

より直感的な UI を使って、より少ない労力で妥協のないソフトウェアソリューションを作成。

JavaScript アドオンなどの流用できるコードを使い、より速く、より直感的に開発。

許容量の増加でより高い拡張性を実現。Claris FileMaker WebDirect では最大 1,000 ユーザ* の同時接続、Claris FileMaker Server は最大 256 のファイルのホストが、パフォーマンスを落とすことなく可能に。

*Ubuntu Linux のみ。また、接続数の上限はハードウェアの構成、カスタム App のデザイン、アクティブユーザ数、オペレーティングシステム、またはライセンス契約/サブスクリプションによって制限されます。

パフォーマンス + 信頼性

開発者のみなさまからのフィードバックに基づき、業務を担う FileMaker カスタム App への信頼度をより高められるよう、広範囲に渡りパフォーマンス、安定性、信頼性 (PSR) を向上。

OData 4.01、Java 17、Node.js 18 などのバックエンドインフラストラクチャのアップグレードにより、システムをより効率的に実行。

インテルおよび ARM プロセッサ上の Ubuntu 22 LTS をサポートし、Linux の展開を最適化。さらに、より高いカスタマイズ性とコストパフォーマンスを実現。

セキュリティ + 信用

Open SSL 3.0、OAuth 2.0 認証による E メールの送信、および新しいスクリプトトリガによる監査ロギングのサポートをはじめとした、最新のセキュリティプロトコルでデータをより厳密に保護。

Apple company の一員として、Claris は SOC 2 Type 2 および ISO コンプライアンス認定の取得など、厳格なセキュリティ基準を遵守。