Claris FileMaker で AI を活用した応答を構築する手順

大規模言語モデル (LLM) と対話する基本的な AI 機能を、すばやくセットアップする方法を学びましょう。ここで作ったものは、今後のより複雑な AI 実装や検証のための基盤として活用できます。

実際の操作を見る

始めましょう:

上記 2 つの要件の準備ができたら、次の手順に沿って進めましょう。

01

AI アカウントの設定

まず、OpenAI、Anthropic、Cohere などのサポートされている AI プロバイダでアカウントを作成してください。[AI アカウント設定] スクリプトステップを使用してアカウントの名前を指定し、OpenAI などのプロバイダを選択して API キーを入力します。

02

[モデルから応答を生成] スクリプトステップを追加

LLM とのコミュニケーションを可能にする重要な手順です。このスクリプトステップをスクリプトに含めて、前の手順で設定したアカウント名を指定します。

03

モデルを選択

GPT-40 など、対話する LLM を選択します。

04

プロンプトを指定

モデルに送信するメッセージや入力内容を決定します。プロンプトはフィールドまたは変数に保存します。

05

応答フィールドを設定

モデルからの応答をどこに保存するかを決定します。フィールドまたは変数を使って、モデルの出力を保持してください。

06

ストリーミングをオンにする (オプション)

モデルの応答を生成中に確認したい場合は、ストリーミングを有効にします。これにより、モデルの出力をリアルタイムで表示できます。

07

メッセージ履歴を保存 (オプション)

チャットボットのような体験を実現するには、[メッセージ履歴の保存] オプションを有効にします。これにより、チャット履歴を変数に格納し、モデルの応答にコンテキストを持たせることができます。履歴を保存する変数と、履歴に含めるメッセージ数を指定してください。

08

テストと対話

スクリプトを実行して LLM との対話を開始します。プロンプトを指定してモデルの応答を確認します。メッセージ履歴を保存していれば、モデルは会話のコンテキストを保持します。

09

表示方法を改善 (オプション)

計算または Web ビューアを使用してチャットボットインターフェースの表示をより洗練させることができます。応答テキストの書式を整えたり、Web 技術を活用したりすることで、より魅力的で見やすいインターフェースを実現できます。

もっと試してカスタム App を進化させましょう。

新しい機能をカスタム App に追加したら、さまざまなプロンプト、モデル、表示方法を試してみてください。このスクリプトステップを使用すると、LLM をカスタム App に直接統合する多彩な応用が可能になります。

エキスパートへの相談

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