WEBVTT
Kind: captions
Language: ja

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札幌市の人口は約 200 万人

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年間の救急出動件数は約 12 万件と

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年々救急出動件数は右肩上がりでずっと上がってきていて

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現場滞在時間というのも 伸びていて

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現場の救急隊は疲弊してたような状況なので

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そこをデジタルでどうにかしたい

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救急隊のストレスを減らしたいなっていうところはありました

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ずっとそういうのをなんとかデジタル化してということはずっと言われ続けて

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10年が経っているということがこの救急医療業界の課題だったので

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それを解決できるような仕組みを作りたい

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従来の活動だと、1 件 1 件 医療機関に受入れ確認するしか術がなかったんですが

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NSER  mobile  を導入してからは

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複数の病院に一括で要請することもできるようになりましたので

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非常に時間短縮は 図られていると思います

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iPad を使用してますので、お薬手帳の写真を撮ることで

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OCR 化して読み取ることができますので

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どういった薬が処方されているか

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医療機関側に事前に送信することができて

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非常に便利 な機能だなと思ってます

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非常に有要だなと思うのは

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患者さんが着く前に 次の処置の準備ができる

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脳梗塞の治療というは 非常に時間との勝負

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我々の医療の質ということを考えると

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5 分、10 分かもしれませんが

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患者さんの治療結果に結びつく可能性があると我々は考えています

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FileMaker って どんどん バージョンアップされていって

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痒いところに 手が届くというか

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今までこういうのできたらいいのにな...みたいなところが

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どんどんできるようになってくる

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拡張性だったり 柔軟さっていうところ が

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すごい使いやすいなと

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10 数年 思い描いてきたものだったりとか

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市民の皆さんを巻き込んだ形で 医療の提供が変わっていく

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というこの感触はすごくエキサイティングでしたね。

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[ 石狩市 消防署 出動指令]

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石狩市は、札幌に隣接している市になります

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そのうち 年間 4500 件の出動がありまして

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8 割が札幌市の医療機関への搬送というところがありますので

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石狩市民にとっても受入れの時間が短縮されるというのは

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メリットはすごくあるのかなと思います。

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NSER mobile を入れてシステムと連携するようになってから

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活動報告書の事務に かかる時間は格段に少なくなったので

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当然事務処理時間が短くなればなるほど

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今までできなかったことができますので

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救急隊 なかなか寝る時間もなかったりする こともあるので

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寝る時間が確保できたりだとか

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後輩教育の時間に充てたりということはできるようになりました。

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各自治体でも救急車の事故みたいなのが増えてますし

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救急隊を管理する部門で考えていかなければいけない部分で

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労務管理するために必要な DX は導入するべきだなと思います

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まだまだ解決すべき課題はありますし

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北海道でも札幌市以外のところだと

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このような先進的な仕組みを入れているところはほとんどないわけです

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そうすると 我々としては まだまだ歩みを緩めてはいけないと思っていて

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札幌市での モデルケースをもっと良いものにしていくことと

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それを全国の あたり前にしていくっ ていう活動においては

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まだまだ道半ばだというふうに考えてます